The means justifies the ends
これは某IT企業幹部の話です。
彼は、こう耳元で囁きました。
「液晶画面から出た文字や映像は見るな」
国際天然医学会会長、自然医療の草分けである森上敬一博士によると、、、
「液晶画面に表示したエサだけを見せ続けた実験動物はみんな死んでしまった。
明らかに液晶の偏向フィルターを通って出てくる光に有害なものが発生したはずです。
ふつうの目で見る景色は光源からの白色光を物体が選択的に反射することでいろんな色や明るさに見える。
ところが液晶画面は原理が全く異なります」と警告しています。
まず、白色光のうち特定の波長の光だけを反射して複雑なスペクトラムを発生する反射光と全く異なり、赤と緑と青に相当する波長を持つ3種類だけの電磁波の波動だけから、液晶により光の電磁波の振動方向をねじ曲げることでいろんな色に見える電磁波を合成したものを発射しています。
これを”偏光”といいます。
これに似たものとしてレーザー治療があります。
特定の波長の光の電磁波を、光の波の位置を揃えることで強力にし、細胞を焼き切ったりするのです。
これには世界中の消費者団体が反対しています。その理由は?
「レーザー照射の熱エネルギーによって細胞が火傷状態で破壊されたり、細胞内の遺伝子が欠損する」とのことです。
波長の揃った光による細胞へのダメージ、ミクロレベルでの遺伝子の欠損、、、、。これが、液晶画面で見た映像の自然さが”イマイチ”な理由なのです。
液晶画面に表示した水と、ふつうの水を並べておくと、動物は決して液晶画面の水を飲もうとしないといいます。
それは本能で危険を直感するのです。
これを眼鏡士の西城百合子氏は、このように指摘します。
「網膜の細胞分子を破壊する」と。
電磁波ですら世界中に何万と有害論文がありながら、政府も企業も未だに認めようとしません。それは莫大な利益を損失に繋がるからです。
彼らは”不都合な真実”は徹底的に隠蔽するのです。
「実験動物が死んだ」事実は、何か有害なものが生成されたと考えてよいのではないのでしょうか。
#メディアリテラシー #エセ科学 #トンデモ #テンプレ