The means justifies the ends
3. 譲渡 お客様は、アップルソフトウェアのレンタル、リース、貸与、再配布またはサブライセンスを行うことはできません。ただし、お客様は、アップルソフトウェアに関するお客様が使用許諾された権利のすべてを、iPod touchの所有権の移転にともなって、第三者に対して永久譲渡をすることができます。と書いてあります。iPod touch を譲るときは、このソフトウェアの権利も一緒に譲渡できるようです。すばらしい。
iPod touch January Software Upgradeに関するお問い合わせありがとうございます。許諾契約では権利を譲渡できると書いてあるのですが、ダウンロードできないから新しいのを別に買え、というお返事。
誠に申し訳ございませんが、iPod touch January Software Upgrade については販売を終了させていただいため再ダウンロードすることができかねてしまいます。
アップルでは現在、iPhone 2.0 ソフトウェア アップデート for iPod touchを販売しております。このアップデートは、メール、連絡先、カレンダー機能の強化、またMobileMe、Microsoft Exchange ActiveSync、新しい言語、関数電卓、などのサポートに対応しています。また、1月の ソフトウェアアップデートのアプリケーション機能が全て含まれており、Wi-Fiを利用してiPod touch上でApp Storeからアプリケーションを購入することが可能になります。
iPod touchでこれらの機能をご利用になるには、譲渡される方にアップデートをご購入いただくようご案内ください。アップグレードは1200円で販売しております。
iTunes Store アカウントは権利を譲渡することができないためお客さまが購入されたものはお客さまのものになります。という、ちょいととんちんかんなお返事。
ZDnetの「iPod touchでハデに遊んでみました」という記事を見て、ちょっと試してみました。 iPod tou...
クウジットが、iPod touch/iPhone に対応した PlaceEngine の開発意向を表明しました(リリース文)。 ...
私が活動の拠点にしている会社では、スケジュール管理にサイボウズ Office 6を使っています。 実は、...
iPod touchが届きました。 さっそく、音楽ファイルをためているOpenDarwinサーバーにNFSでつながって...
ノキア、日本向け端末の販売を終了——Vertu事業は継続 - ITmedia +D モバイル via kwout ITmedia など...
ひろしさんのコメント:
Storeで買ったソフト、コンテンツは、ストアIDにひも付いたDRMと使用許諾管理な一方、iPod標準のソフトはひも付いてない。
アップデートのひも付けをとくと、そのファイルがでまわって、買わない人もアップデート出来そうですよね。
仕組みは考えれば出来きると思うけど、なんかのしがらみで基本設計変えるのが面倒なんじゃないですか? きっと、たぶん