The means justifies the ends
Google Chrome利用規約つまり、Chrome の上で書いたり、Chrome からどこかに送信したりしたコンテンツは、すべて Google 様がタダで使ったり、改変したりできるからね、ということ。
本利用規約は、実行コード バージョンの Google Chromeに適用されます。Google Chromeのソース コードは、[URL] のオープン ソース ソフトウェア ライセンスに基づき、無料でご利用いただけます。
(中略)
11.1 本サービスで、または本サービスを通じてユーザーが提出、投稿、または表示するコンテンツについてユーザーが既に取得されている著作権およびその他の権利は、ユーザーが保持するものとします。コンテンツを送信、投稿、表示することにより、ユーザーは、本サービスで、または本サービスを通じて送信、投稿、または表示したコンテンツを再生、改作、改変、翻訳、公表、公開、配信できる恒久的かつ取り消し不能で、使用料が発生しない非排他的なライセンスを Google に付与することになります。このライセンスは、本サービスの表示、配信、および促進を Google が行えるようにすることのみを目的とするものであり、一部のサービスについては、そのサービスの追加規約で定義されているとおり、取り消される場合があります。
(強調部分は、引用時に付加しました)
樋口 理さんのコメント:
http://googleblog.blogspot....
でも、その発表報道から一晩明けた今現在も、まだ日本語版の規約は書き換わってないんですね。どうも日本のプレゼンス弱いらしい。
あと、日本語の規約もすでに変更されたかのような報道が散見されますなあ。裏取れよ>ちょうちんメディア(我が社は、ちゃんと報道してた。えらい。 http://www.itmedia.co.jp/ne... )