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かつての仕事仲間で、今は東海大でメディアを研究する先生になられた
水島さんが本を出版されました。以前、水島さんが“学生”時代に関わられていたNHKスペシャルの「変革の世紀」を題材にしてまとめた共著「
NHKスペシャル「変革の世紀」〈1〉市民・組織・英知」は、噛み砕いて書かれた一般向けの本でした(この本、水島さんの項は不肖ヒグチへのインタビューをネタにして構成してくださいました)が、今度の「
閉じつつ開かれる世界 ― メディア研究の方法序説」という本は、“単著”の超硬派の学術書です。
実は、まだ全然読みきれていません。なんと申しますか、今のところ「語りえぬものについては沈黙しなければならない」という気分です。はい。
うじいえ師匠はどう思われますか?と唐突にふってみたりして(笑)。
ウジイエかもしれないさんのコメント:
水島先生、ここに来てますよね。当然読みますよね。
とりあえず、私なんぞに送って頂いてありがとうございます!いや面白くて面白くて、読み終わった今もワクワクです。一気に読んじゃいました。みんな買いましょう!