新しいiMac
が出るのを待ちかまえて、麻布十番のオフィスでの作業用に1台買いました。
箱を開いた瞬間から、ワイヤレスマウスの電池が欠品というイヤな感じの出会いだったのですが、まあそれはいいとして、どうしようもなく調子が悪いところが1点。
スリープから復帰したときにディスプレイが起きてこない!
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何ヶ月か前の
WIREDの記事で(記事の詳細は忘れたのですが)家の中のいろんな機器に組み込まれているCPUパワーをかき集めると……みたいな話の図解の中に電動歯ブラシのCPUパワーが10 MIPSある、というようなことが書いてありました。
「電動歯ブラシにCPU?」と思ってちょっと調べてみたら、ソニッケアー・プラスにZilog Z8(Z80じゃないよ)が搭載されているのは割と有名な話のようですし、フリースケールの
MC9RS08KAというプロセッサは発表当時のリリース文の冒頭で
The new MC9RS08KA is the first product to use Freescale’s new RS08 microcontroller core in an ultra-low-end, sub-50-cent 8-bit device that’s small enough to fit in the head of an electric toothbrush.
なんてことをウリにしていたりして、最近では歯ブラシにも普通にマイクロプロセッサが使われているようです。振動のコントロール(ソニケアーは歯の上下裏表の磨く面を変える合図のために30秒ごとに一瞬振動数を変えてビープ音を出したりします)や充電管理なんかにアタマを使っているんでしょうか。へたにアナログ回路やディスクリートロジックで制御するよりは簡単で、安くできちゃったりしそうではあるけれど。
RS08プロセッサの処理能力は10 MIPSぐらいだそうですから、歯ブラシの中に10 MIPSというのもあながち大げさではなさそうです。
組み込み用プロセッサと汎用計算機のプロセッサをインストラクション処理速度で単純比較するのは乱暴だけど、うちの歯ブラシがVAX 11/780の10台分ねぇ……。
先日、地下鉄(南北線)に乗って、ドア上の行き先表示の液晶画面に流れている広告をぼーっと眺めていたら、広告の途中で突然画面が乱れて、真っ黒になってしまいました。
「おー、事故だ。こういうときの広告代金の補償はどうするんだろう」などと、どうでもいいことを心配していたら、画面がばさっと切り替わって……
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20世紀もそろそろ終わりに近づいた1990年代後半、SIPSという事業形態が脚光を浴びていました。
SIPSとはStrategic Internet Professional Serviceの略で、それまではばらばらの会社にパーツごとに発注しなければならなかった、ネットビジネスの計画立案、システム設計、サイト制作、デザイン、運用などもろもろを一手に引き受けて、クライアント企業の戦略を理解した上でベストのソリューションを提案する事業形態。アメリカのサイエントやサピエントなどという会社が有名なのだが、日本にも続々とその形態の会社ができつつある……といったよう説明をされて、「なるほど」と納得していたものです。
でね、今さらですが、このSIPSって言葉、なんだかあやしい。
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今日は土用明けだそうですが、我が家は今日から梅干しの土用干しです。梅雨が明けてから3日続けて晴れてくれそうな日を待っていたらこんな時期になってしまいました。
馥郁って、梅の実の香りにも使う言葉なんだろうか?ま、いいか。
待ち合わせまでの時間つぶしに汐留の本屋を覗いていたら、『
暗号解読
』の文庫本が出ていたので買ってきました。評判通りに面白い。暗号の本でこんなに夢中になったのは中学生になった頃に読んだエドガー・アラン・ポーの『
黄金虫
』以来かも。
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