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夢の島の World Happiness 2009 に行ってきました。
ファンクラブ会員として、
ムーンライダーズのステージが寂しいことにならないようにと、親衛隊的な景気づけのつもりでやってきたのですが、そんな心配は無用でした。たいへんな盛り上がり。よかった。
ムーンライダーズのオマケ(笑)で、トリは小山田圭吾、高田漣、権藤知彦をサポートに迎えた YMO。ロンドンやヒホンのライブ CD からさらにバンドっぽく、鳥肌が立つぐらいかっこいい。
細野さんにマリンバ、教授に Prophet 5 が用意してあったのだけど、何に使うのかと思っていたらアンコールの Fire Cracker のためでした。
結構でございました。
追伸:
相対性理論もよかった。
けんすけさんのコメント:
PAブース前にいて気がついたのですが、スクリーンの映像は遅延していて、わたくしがいた場所で、スピーカの音とスクリーンの映像がリップシンクしていました。
なので、会場後方でありがちなステージアクションと音のズレが感じられなくて良かったのですが、反面、気が付くとスクリーンを注視してしまいナマで見ていないこともありました。
それにしても、立秋を過ぎてから野外で聴く「くれない埠頭」は、もうね、なんだかね。。。