2010/7/30 表示だけ、入力は無し [勝手に予測した Kindle 日本語対応の中味]
昨日の新型Kindle、安くなって、Wi-Fiついて、しかも日本語対応というショックから一夜明けて、件の記事を見てみたら、「Kindle 日本語 入力」とかで検索してやってきている方もいらっしゃるようで、みなさん、日本語対応の中味にご関心があるようです。
そこで、技術的あるいは経済的な諸事情を勘案してhiguchi.com が経験則に基づいて独自に予想した、8月27日新モデルでの日本語対応の中味チェックリスト。個々の推定理由は省略しますが、ご質問はコメント欄などでどうぞ。
そこで、技術的あるいは経済的な諸事情を勘案してhiguchi.com が経験則に基づいて独自に予想した、8月27日新モデルでの日本語対応の中味チェックリスト。個々の推定理由は省略しますが、ご質問はコメント欄などでどうぞ。
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2010/7/27 うちわだってARしちゃう [クウジットのGnG]
クウジットが出している、紙面とiPhoneを連動するARを駆使した広告を制作するツール GnG (Get 'n Go でゲットアンドゴーと読む)。
クウジットは、ソニーCSL出身のベンチャー企業で、無線LANで測地する PlaceEngine が有名なんですけど、創業メンバーの一人はARの第一人者の暦本先生。実はARの本家、本元、家元、宗家、総本山みたいな会社でもあるわけです。
で、そのクウジットが先日開催されたワイヤレスジャパン2010でやっていたデモがこれ。GnGを使った、ARうちわ。
クウジットは、ソニーCSL出身のベンチャー企業で、無線LANで測地する PlaceEngine が有名なんですけど、創業メンバーの一人はARの第一人者の暦本先生。実はARの本家、本元、家元、宗家、総本山みたいな会社でもあるわけです。
で、そのクウジットが先日開催されたワイヤレスジャパン2010でやっていたデモがこれ。GnGを使った、ARうちわ。
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ヒラヤマ「最近、アメリカでアマチュア無線人口が増え始めてるんですって?」
私「へえ、そうなの?」(むむ。拙者を第二級アマチュア無線技士と知っての狼藉、ちがう、質問か?)
とあるクライアントの依頼で音声コミュニケーションの現状について調べていたらそういう記事にたどり着いたんだそうです(たとえば、これ。Ham Radio Growing In The Age Of Twitter)。知らなかった。
さらに続けて、こんな質問。
ヒラヤマ「アマチュア無線って、誰か相手を指定してしゃべるんですよね?その会話って、他の人にも聞こえるんですか?」
私「そうだよ。電波法上『特定の相手方』と通信してることになってるけど、電波出してるから、受信機持ってて周波数合わせれば誰でも聞こえる。」
ヒラヤマ「なんか、Twitter みたいですね!」
なるほど。
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2009/11/13 66.8キロなう #twdiet [バランスWiiボードで体重をつぶやく]

WiiDiet(仮称)を試作中のグルコースの安達社長
商品化をいっしょにやってくれるパートナー企業さがしのために、コンセプトを見せるプロトタイプをこしらえていたところ。プロトタイプのために体重を量るロードセルの手配から始めるのも時間がもったいないので、どこのご家庭にもある Wii フィットのバランスWiiボード
作者の安達さん(グルコースの社長です)のブログで、ダウンロードできます。
本気で使うにまでには、まだまだ手を入れないといけないところがありますけど、まずは原理試作としてお楽しみください。
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本体が熱くなるので白金カイロみたいな袋に入れて持ち運ぶ
簡単に言うと無線LANルーターにHSDPA(携帯電話の電波で高速データ通信するやつ。イー・モバイルが有名ね)の端末を内蔵して、コンパクトにして持ち運べるようにしたもの。
鞄の中とかに入れて持ち歩いて、PC とか iPhone とか Nintendo DS とか、無線LANの端末として使う機械を常時この携帯ルーターにつなぐようにしておくと、携帯の電波を使っていることを意識せずに常時無線LANでつながっているかのようにインターネットが使えるという代物。
ただ、こいつのおもしろいところは、公衆無線LANのホットスポットとか、自宅の無線LANとかが使えるときは HSDPA の代わりにそっちをつなぐ。あるいは、自宅でクレードルに刺しているときなんかは、クレードルにつないだ有線LAN経由でアクセスするというところ。無線LANや有線LAN経由でつながっている間も、無線LAN端末側からは同じルーターにつながっているように見えてシームレスに使えるので、端末側からは何経由でつながっているかをまったく意識せずに常時インターネット接続できるところがかしこい。
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2009/8/26 がんばれ Citibank [つっけんどんなサービス]

一見、普通のメッセージ入力画面だけど……
で、何気なく開いてみていたら、送信するメッセージを入力する画面にこんな注意書き。
セキュリティ上の理由により、ご利用いただけない文字や記号があります。
例えば
半角の不等号(<)
半角の不等号(>)
半角のダブルクォーテーションマーク(")に続く半角の等号(=)
半角のシングルクォーテーションマーク(')に続く半角の等号(=)
ご利用いただけない文字や記号が入力された場合、その内容は削除され、このメニューを自動的に終了させていただきますのでご了承ください。
え……?
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2009/7/11 CNNのタッチスクリーン [Magic Wall]
CNN が去年ぐらいからニュースの解説で使っているマルチタッチのタッチスクリーン。
CNN では Magic Wall という名前をつけていますけど、Perceptive Pixel という会社の Multi-touch Wall という製品。
特に去年の大統領選挙の解説とかに派手に使っていて(例)、そのころは「こんなものをテレビに使うのは技術の無駄遣いだ」とか「中身がない」とか「でっかい iPhone」とか、なにかと中傷されてましたけど、僕はこういう「無駄遣い」は好きだなあ。かっこいい。
プレゼンテーションなんて人の目を引いて言いたいことを伝えてナンボのモンだし。
最近は、使う側も慣れてきたのか、自然に使いこなしていている感じ。日本の局でも使ってみればいいのに(キャスターさんが自然に使いこなせるようになるまでが大変そうだけど)。
CNN では Magic Wall という名前をつけていますけど、Perceptive Pixel という会社の Multi-touch Wall という製品。
特に去年の大統領選挙の解説とかに派手に使っていて(例)、そのころは「こんなものをテレビに使うのは技術の無駄遣いだ」とか「中身がない」とか「でっかい iPhone」とか、なにかと中傷されてましたけど、僕はこういう「無駄遣い」は好きだなあ。かっこいい。
プレゼンテーションなんて人の目を引いて言いたいことを伝えてナンボのモンだし。
最近は、使う側も慣れてきたのか、自然に使いこなしていている感じ。日本の局でも使ってみればいいのに(キャスターさんが自然に使いこなせるようになるまでが大変そうだけど)。
通勤の友、The CNN Daily ビデオポッドキャストから。
アメリカの小学校で、2年生の授業で、文章を書く練習の素材として Twitter を使っているというエピソード。
子供に書くことの面白さを教えるために使っているようです。書いた内容はきちんと先生が添削している模様。
面白いのは、途中で出てくる子供たちのコメント。中には「技術の進歩」に抵抗を持つ子もいるようだけど、アーリーアドプターたちの「Twitter ってどんなもの?」という説明が、たどたどしいけどとてもシンプルにこのサービスの本質をことばにしていて、説得力あります。ビデオの45秒めあたりから1分50秒めあたりに注目。
アメリカの小学校で、2年生の授業で、文章を書く練習の素材として Twitter を使っているというエピソード。
子供に書くことの面白さを教えるために使っているようです。書いた内容はきちんと先生が添削している模様。
面白いのは、途中で出てくる子供たちのコメント。中には「技術の進歩」に抵抗を持つ子もいるようだけど、アーリーアドプターたちの「Twitter ってどんなもの?」という説明が、たどたどしいけどとてもシンプルにこのサービスの本質をことばにしていて、説得力あります。ビデオの45秒めあたりから1分50秒めあたりに注目。
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2009/3/17 人為的な資源の消費を分散する [乱数発生器としての占い]
先日、とある研究のお手伝いで、雑誌記事のテキストから単語を抜き出す作業をしました。
単語は記事単位にまとめて機械で統計処理していたのですが、統計処理の結果、どうやら同じテキストが重複して現れているような偏りがある、という問題が見えてきました。
テキストが重複していそうなファイルを探し出すために、研究者の方が全部の調査対象記事のキーワードベクトルのコサイン類似度を計算してくれました(このサイトの関連記事の抜き出しと同じ手法ですね)。
そうやって、機械が「似ている」と判断した記事テキストを、ひとつずつ目視でチェックしました。
似ている記事リストの上の方には、校正中のバージョン違いの同じ記事とか、どの号でも同じ内容が並んでいる奥付のページなどが並んでいたのですが、そういうのを排除したあとに興味深いファイルの群れ、それもかなり大量のファイルが残りました。
どれも人間が目で見る限りはまったく違うことが書いてあるように見えるのです。でも機械は、中で使われている特徴的な単語がとても類似している、と判断していたそのファイルとは……
単語は記事単位にまとめて機械で統計処理していたのですが、統計処理の結果、どうやら同じテキストが重複して現れているような偏りがある、という問題が見えてきました。
テキストが重複していそうなファイルを探し出すために、研究者の方が全部の調査対象記事のキーワードベクトルのコサイン類似度を計算してくれました(このサイトの関連記事の抜き出しと同じ手法ですね)。
そうやって、機械が「似ている」と判断した記事テキストを、ひとつずつ目視でチェックしました。
似ている記事リストの上の方には、校正中のバージョン違いの同じ記事とか、どの号でも同じ内容が並んでいる奥付のページなどが並んでいたのですが、そういうのを排除したあとに興味深いファイルの群れ、それもかなり大量のファイルが残りました。
どれも人間が目で見る限りはまったく違うことが書いてあるように見えるのです。でも機械は、中で使われている特徴的な単語がとても類似している、と判断していたそのファイルとは……
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2009/2/26 黄色いイーサネットケーブルとかゲルマラジオとか [デジタル信号伝送雑感]
昨今は、イーサネットを引き回すって言っても、何千円かでルーターとスイッチングハブ買って、RJ-45のジャックにケーブル差し込んで、ハイおしまい、なわけですが、20年ぐらい前まではぶっとい黄色の同軸ケーブルを、なるべく曲げないように配線して、終端には50Ωのダミーロードつけて反射波が出ないように処理して、端末のトランシーバーを2.5メートルの倍数の間隔を計った場所に、ドリルで穴開けて取り付けて、ようやく完成という、今に比べるとえらく面倒なものでした。
デジタルの信号を電気の波に変えて、電線の中を伝わらせて、受け取ったアナログっぽい波をデジタルに戻す、という一連の信号処理が、いろんな進歩の積み重ねで、高度かつ確実かつ安価にできるようになったおかげなんでしょうね。
(そういえば、あの2.5メートルの倍数の間隔って、根拠はなんだったんだろう。ずいぶん前に某所で話題になって、それっきりだったな)
先日、京阪奈で小耳に挟んだ話なんですが、あそこのNTTの研究者さんがたくさん住んでいる社宅マンションのネットワーク工事は、マンション自治会の会員である研究者さんたちが自ら企画・設計・設置したとかいう噂。
デジタルの信号を電気の波に変えて、電線の中を伝わらせて、受け取ったアナログっぽい波をデジタルに戻す、という一連の信号処理が、いろんな進歩の積み重ねで、高度かつ確実かつ安価にできるようになったおかげなんでしょうね。
(そういえば、あの2.5メートルの倍数の間隔って、根拠はなんだったんだろう。ずいぶん前に某所で話題になって、それっきりだったな)
先日、京阪奈で小耳に挟んだ話なんですが、あそこのNTTの研究者さんがたくさん住んでいる社宅マンションのネットワーク工事は、マンション自治会の会員である研究者さんたちが自ら企画・設計・設置したとかいう噂。
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Beat It の新解釈
早速、作者の意図とはちょっと違う楽しみ方が開発されているようで、おなじみの有名な曲からボーカルだけを抜き出して、Songsmith に入れて、元とはまったくちがった伴奏を作らせて笑うという、機械にマッシュアップさせた「作品」が YouTube に上がっているようです(TechCrunch: Microsoft Songsmithで作った伝説のヒット曲は、痛いほどスゴイ)。
上のは、マイケル・ジャクソンの Beat It (邦題は「今夜はビート・イット」だったって、覚えてた?)を Songsmith に解釈させたもの。笑える。
この Songsmith、プロモーションビデオが痛いとか、内蔵されている音源の音が古くさいとか、UI がださいとか、あまり本質的とは思えないいろんな理由であちこちでこき下ろされているけど、僕は純粋に「すごい」と思いました。皮肉とかそんなんじゃなくて。
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2009/1/18 昔話 [PC-6001 と MSX の微妙な関係]
何の役にも立たない豆知識だけど、思い出したから書いておこう。
MSX のカートリッジスロットって、カードエッジの基板の部分の物理的寸法も、バスの信号がナマで出ている電気信号の配列も、PC-6001 の拡張 ROM/RAM カートリッジのスロットとまったく同じって知ってました?
きっと当時 MSX を設計したアスキーの誰かさんが、PC-6001 用のカートリッジの基板とコネクタを流用したに違いないとにらんでいるんだけど……。
って、やっぱり誰の役にも立たないな。
MSX のカートリッジスロットって、カードエッジの基板の部分の物理的寸法も、バスの信号がナマで出ている電気信号の配列も、PC-6001 の拡張 ROM/RAM カートリッジのスロットとまったく同じって知ってました?
きっと当時 MSX を設計したアスキーの誰かさんが、PC-6001 用のカートリッジの基板とコネクタを流用したに違いないとにらんでいるんだけど……。
って、やっぱり誰の役にも立たないな。

クレードルの端子にテープを貼ってみた
- 交差点拡大図に対応
- 地図更新に対応
- 名称検索に都道府県での絞込みを追加
- マーク登録の上限数を拡大
この更新で、以前は走行中は詳細地図の狭い道が省略して表示されていたものが、走りながら狭い道まで確認できるようになったみたいです。都市部のごちゃごちゃした住宅街を走るときにはありがたい改善です。
こうなると、走行中に検索やルート変更といったメニュー操作が禁止されているのがますます不便に思えてきました。もちろん、走行中にカーナビを操作しちゃいけないわけですけど、助手席の人が操作することもできないのはどうかと思うし、振動の大きい SUV に積んでいるせいか、アイドリングで止まっているときでも走っていると誤認識してメニューが開けないことがあったりするのはフラストレーションがたまります。
さて……
<注意書き>
ここから先は、よい子は真似してはいけません。
ハードウェアの改造は保証が無効になるばかりか、間違った改造で本体を破損してしまったり、発熱や発火などの危険を伴うこともあります。
クレードルのネジをはずしたらバネが飛び出してきたぐらいのことでおたおたするような人、プリント基板のパターンカットや半田付けができない人、自分が半田付けした線がちゃんとつながっていることや隣とショートしてないことを判断できない人、テスターすら持っていないような人は、背伸びをしてはいけません。
言うまでもありませんが、クルマの走行中にカーナビの操作をしてはいけません。
</注意書き>
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2008/6/29 決別 [さよなら Windows ノートブック]
MacBook Airを使い始めて5ヶ月弱ですが、Windows のノートパソコンの出番がまったくなくなってしまいました。そんなわけで、私の最後の Windows ノート、ThinkPad X41 Tablet は、Yahoo! オークションへ。ドナドナドーナードーナ。
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2008/6/10 Web時代のクライアント・サーバーモデル [3G iPhone 7月11日発売]
3G iPhoneのリリースが発表されて、日本でも予想していたより早く世界同時発売の7月11日に売り出されるそうです。さて、どうするか。
ああいう、大きなタッチスクリーンの“スマート”な電話には Motorola/DoCoMo の M1000 の想像を絶する使いにくさのためにトラウマがあって、iPod Touch とノキアの電話の組み合わせでいいやと心を決めたつもりだったんだけど、“8GB $199”とスクリーンに大写しにされると心がゆらぎますなあ。
ああいう、大きなタッチスクリーンの“スマート”な電話には Motorola/DoCoMo の M1000 の想像を絶する使いにくさのためにトラウマがあって、iPod Touch とノキアの電話の組み合わせでいいやと心を決めたつもりだったんだけど、“8GB $199”とスクリーンに大写しにされると心がゆらぎますなあ。
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