チタンのセンチュリオンカード

年が明けましたが仕事はちっとも暇にならず、気がついたらブログも半月ほど放置しておりました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
先日、アメックスから時ならぬ配達証明の郵便物。開けてみたら、チタンでできたクレジットカードが入っていました。
センチュリオンカード、ドイツやアメリカではプラスチックじゃなくてチタンでできたカードを発行しているという話は聞いていましたが、日本でも始めたようです。
このカード、大きさはプラスチックのカードと同じ。厚さはプラスチックよりちょっと厚めか?エッジは丸く面取りがしてあって、ふちの部分から数ミリ、ベヴェルになっています。券面は黒い表面加工のヘアライン仕上げですが、カード券面の名前や番号のエンボスの部分はチタンの地金の色が見えています。エンボスを打つあたりはカードの裏面を長方形に削り取って薄くしてあり(おそらく厚いままではエンボスが打てないんでしょう)、エンボスを打った後から薄くした部分に同じ形のパネルをはめ込んでふたをするという細工がしてあります。持ち重りがして、存在感のあるカードです。
プラスチックのカードは意外と脆くて、つい先日もセンチュリオンカードの磁気ストライプのあたりにクラックが入って2つに割れてしまい、再発行するハメになった(そういう場合もカードの番号が変わるものだから、自動引き落としの登録を一斉に変更しなくてはならなくて、結構面倒)のですが、これなら割れる心配はなさそう。でも、ATMなどには使えないという注意書きが入っていましたから、ひょっとすると航空券の自動発券機とかでも問題があるかもしれません。今度試してみよう。航空券と言えば、セキュリティゲートの金属探知機なんかにもひっかかりそうな気がしますね。

投稿者 樋口 理

「こんどはチタン [センチュリオンカード]」に3件のコメントがあります
  1. 私のところにもチタンカードが来ました。でも既存のセンチュリオンカードと併用してくださいと書いてある。つまりはセカンドカードとして発行しているのです。私はこれまでのセカンドカードが不要で作っていなかったので、センチュリオン・サービス・センターに聞いたところ、要するに「ATM に通らない、盗難や紛失時の再発行に時間がかかる」等の欠点があるためセカンドカードとして発行しているとの事でした。ちなみに、おさむさん懸念のセキュリティーゲートですが、先日空港で見事に引っかかりました(笑)。要するに、耐久性ではプラスチックに圧倒的に勝るが、克服できない致命的欠点(ATM、再発行)があるからセカンドカードという位置づけのようです。もうひとつ気付いたのですが、基本カードの "Member since" の箇所には最初に加入した昔の年が記載されているのですが、チタンカードは 07 年表示がしてあります。これはチタンカードだからなんでしょうか、それともセカンドカードだからなんでしょうかね。

  2. そうですか。やっぱりセキュリティゲートはだめでしたか(笑)。
    そうそう。Member Sinceが今年なんですよね。有効期限も親カードと違うし。あと特徴といえば、名前の後ろの「TC」の刻印ぐらい?

  3. ブラックカードとチタンカードについて私が知っている2,3の事柄 [センチュリオンカードについての都市伝説まとめ]

    ここのところ、急にこのサイトへのアクセスが増えてます。iPhone について検索してやってくる人が増えているのは予想(というより狙い)どおりとして、予想Guyだったのが「チタンカード」で検索してくる人が激増…

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