河村さんが《インテルブロガーミーティングで考えたこと。》に書いていたこと。Intel Centrino Atom が世間にどういう変化を起こすかというお話。
このCPUが、VistaやXPが動く高性能PCが手のひらにのる、簡単に持ち運べるPC…の登場を促す。夏以降、そのようなマシンが各社から様々,登場してくるという…。
これらの端末をどのように使うかを考えるというグループ・ディスカッションでも話したのだが、汎用高性能小型PCというコンセプトよりも専用単機能小型ガジェットが沢山あるというイメージの方がより楽しい未来を想像できる気がする。
これ、賛成一票。
以前に《統合デバイス神話 [専用機 vs. 汎用機]》でも同じ趣旨のことを書いたのんだけど、あの汎用モーターの話に沿って書くと、この場合汎用モーターがCPU(とチップセット)ね。モーターが小型で安価に量産されると、それぞれのアタッチメントとモーターが最初から組み合わさった個別のアプライアンス(家電)に進化したように、十分強力なCPUが小さく省電力で安価に提供されるようになると、それぞれのアプリケーションに合わせた形のCPU組み込み単機能アプライアンスに進化していくと信じているんだけど、今まさにその進化の入り口にいるんだな。
ちょうど、今読んでいる WIRED のカバーストーリー“How Apple Got Everything Right By Doing Everything Wrong”の最後の方に、Tim O’Reilly の話として「ネットの将来は、ハードウェアデバイス(アプライアンス)とそれに合わせて仕立てられたアプリケーションソフトと専用Webアプリが一体になった『3層システム』にある」という主張が載っているんだけど、これも同じ話ですね。
ちなみに、オライリーによると、この『3層システム』のためのアプリケーションの作り方を本当に理解しているのは、今のところアップル(=Steve Jobs)だけなんだそうで。負けるな、Rest of us。
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