ホットスポット。ベンチと公衆電話が人気です。
ホットスポット

職場がある丸の内・新東京ビルの1階ロビーで、ここのところプラズマディスプレイやら何やらを設置する工事をやっていたと思ったら、無線LANが接続できるホットスポットができていました(ビルの大家さんの三菱地所のプレスリリース)。
インテルがスポンサーしてノートパソコンも設置されていて、プラズマディスプレイには「ロビー内で自由に無線LANが利用できます」というテロップが流れています。店子としては試してみないわけには行きますまい。
というわけで、お昼休みに低インシュリンダイエット対応380円弁当を買いに出たついでに、無線LANカードを挿したLibretto L1を持って出ました。今日のBlogはホットスポットから送信です。


……と思ったのですが、実はオフィスに戻ってお昼休みの残りで書いています。無線LANはつなげなかったのです。

「ワイヤレスインターネット利用できます」のバナー。丸の内はユビキタスタウンだそうです(笑)。
バナー

発表文の「PCを持っていない人でも、無料で公衆無線LAN環境を体験することができます」のくだりを読んで、てっきり無料で使えるホットスポットだと思い込んでいたのですが、実は持ち込みPCで使うためにはDoCoMoのMzone(月額2,000円)かNTTコミュニケーションズのホットスポット(月額1,600円)に加入していないとだめなのです。いや、正確に言うと、加入していないとダメなのかどうかもわかりません。無線LAN接続の方法などの説明がなにひとつないのです。無線LANの電波は2つ見つけましたが、片方は接続できず。もう片方もDHCPサーバーが見つからないようで、IPアドレスがもらえません。いろいろやってみましたが、まるで糸口がつかめないのであきらめました。
せめて、無線LANを使うにはどういう手順で設定するのかとか、どういう手続きで何のサービスに加入しないといけないのといったパンフレットなどでもあれば、どっちかのサービスに加入したかもしれません……というのは、嘘です。嘘を申しました。次にいつ使うか分からない、いつ使える場所に出くわすかわからないようなサービスに、毎月2,000円払いつづけるほど「手段のために目的は選ばない人」ではないので、すぐにあきらめてオフィスに戻ってきました。
ところで、こういうサービスに、今加入している人というのはどういう人なんでしょうね。きっと、数少ないホットスポットの周りだけを選んで移動して回っている多忙なビジネスマン(笑)とか、そういう人たちでしょうか。

新東京ビルからはす向かいの国際ビルを見たところ
ミレナリオ

なにはともあれ、今の利用頻度とavailabilityでは導入障壁が高すぎて、利用する気が起こりません。加入料モデルではなく、利用するときに「スポット」で払う公衆電話モデルなら、本当に必要なときに、近くに使える環境があれば数百円程度なら気にせず払っちゃうんだがな……などと、PCを使っている人はほとんどいないくせに公衆電話はいつも誰かが使っているという不思議なホットスポットを見ながら思いました。
おまけ。ミレナリオ(あれ?ルミナリエ?どっちだっけ?まあいいや)は、ほぼ準備完了のようです。

投稿者 樋口 理

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