昨日の Den Dai が気になって、ときどき iOS 6 のマップアプリを覗いてみているのですが、この種の、たどたどしい不思議ローマ字の店名は結構たくさんあるようです。

日本語表記の店名に機械で読みをつけてローマ字表記にしたんだけど、読みをつけるときに形態素解析で辞書にうまくあたらなかった固有名詞とかは、漢字ひとつずつにバラして、それぞれの音読みを当てている雰囲気。

たとえば、これ。Nichi Shin Warudo Derikatessen。

正解は、日新ワールドデリカテッセン。

これはわかりやすい。Mosubaga。

正解はもちろん、モスバーガー。

次はちょっと難易度高い。Gottsu~o Go Han Den Ten。

正解は、ごっつぉ五反田店。小さい「ぉ」に~oという表記を当てるルールらしい。

どうしてこんなことになったのかは不明ですが、最初に英語版の地図を作るときに、どこかからもらってきた日本語店名データを無理矢理機械でローマ字表記にしたものを当てて、その後日本語版の地図で元の日本語データを重ねたんだけど一部抜けて重ね損ねちゃった、という感じでしょうか。

あと、この店名データ、ちょっと古い。四の橋に移った「うずら」が、まだ麻布十番にあることになってるところを見ると、少なくとも3年前。入れ替わりの激しい都心部ではちょっとつらい古さですね。

さらなる改善努力が期待されます。

投稿者 樋口 理

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