
出張先から早朝便で羽田に着いて、そのまま麻布十番のオフィスへ。朝ご飯を食べようと思ったら、麻布十番で朝から開いている店はとても少なくて、こうのさんの嫌いなマクドナルドに入りました。
朝マックを食べながらトレイに敷いてある広告シートを見ると、Big America シリーズハンバーガーの誇大表示写真の下に「※カリフォルニアバーガーは福岡県、佐賀県では販売いたしません」と小さな注意書きが。
「福岡県と佐賀県には、カリフォルニアという地名を商標に使えない条例でもあるのかねえ」なんて話していたら、会社のおくださんがその場でマクドナルドのお客様サービス室に電話をかけて聞いてくれました。
以下、スピーカーフォンで聞いた会話を脳内で再現したもの。文言は正確じゃありません。
おくだ「今、マクドナルドで食事をしている者なのですが、トレイのシートに書いてあることでちょっとお尋ねしてもいいですか?」
マクド「はい、どんなことでしょう」
おくだ「カリフォルニアバーガーは福岡県、佐賀県では販売いたしませんって書いてあるんですが、これはなぜですか?」
マクド「こちら、当初は福岡県と佐賀県ではハワイアンバーガーとカリフォルニアバーガーを販売せずに別のものを販売させていただく予定にしていたのですが、予定が変わりまして、現在は福岡県、佐賀県でもハワイアンバーガーを販売させていただいておりますし、カリフォルニアバーガーも販売させていただくことになりました」
おくだ「なるほど。ちなみに別のモノというのは何を販売する予定だったんでしょうか?」
マクド「何を販売する予定だったかは、こちらでは把握しておりませんのでわかりません」
というわけで、どうやら福岡県と佐賀県だけなにか別の商品をテスト販売する予定だったのだけど、結局他県と同じ商品することになったということだそうです。
朝っぱらからこんな質問によどみなく答えたところをみると、きっとFAQだったんでしょうね。
それにしても、質問の内容にきっちり答えながら、今販売しているのはハワイアンバーガーであることを正確に伝え、かつ、質問されたカリフォルニアバーガーも将来販売予定であることまで伝達。さらに売上に関係ないであろうテストマーケティングの内容についてはさらりと流すやりとりは、なかなかの熟練のワザ。
コールセンターのレベルは高いなあ。マクドナルドおそるべし。
食品業界はクレームやモスタークレーマーが多いと聞き及びますが、
それにしてもサスガはマックです。
福岡でもハワイアンバーガーの評判いいようです。
(私はフィレオフィッシュしか食べないので娘の評価ですが…)
ぼくならそれでもマクドに入らないですねw
それはさておき何を販売しようと思ってたんでしょうね。佐世保は長崎ですしね。
予定だったのは、もしかして
長崎・・・坂本龍馬にちなんで「海援隊バーガー」。壱岐の塩を聞かせた風味が特徴。
佐賀・・・坂の上の雲にちなんで「佐賀の上ライスバーガー」。みつせ鶏とササニシキが特徴。
あ、マクドの嫌いな河野さんや〜w
> それはさておき何を販売しようと思ってたんでしょうね。佐世保は長崎ですしね。
ね。なんだったんでしょうね。違う商品だったのか、投入順序を変えて見たかったのか。
ちなみに、上には書いてないけど、電話では「何を販売する予定だったんですか?」の後に「佐世保バーガーとか?」としつこく聞いたんですが、あっさり「こちらでは分かっていないんです」とかわされました。手強いよ。