
ユナイテッド航空の
ポーチの変遷(
)家のガラクタを片付けていたら、航空会社のアメニティキットのポーチがざくざく出てきました。こういうガラクタを捨てられない悪い癖があるので、ときどきまとめて捨てないといけません。
並べてみてみると、各社とも年を追ってポーチのつくりが簡単になってきているのがよくわかっておもしろかったので、中でも一番種類が揃っていて変化がわかりやすかったユナイテッド航空のビジネスクラスのポーチを年代順に並べて記念撮影。
右上は、1990年ごろのビジネスクラス。ポーチも口の部分にワイヤーが縫いこんであってがっしりしたつくりです。
その下の同じ形のものはビジネスクラスをコノシュアクラスと改称したころ。1991年か1992年ごろでしょうか。
その下の合皮製のものになるとかなり小ぶりになって容量は半分ぐらい。これを相似拡大した合皮製の紺のポーチもありましたが、たぶん、そっちは同じころのファーストクラスのもの。
さらに下って、ざっくりした布でできたもの。写真ではわかりにくいですが、さらに3分の2ぐらいのサイズになっています。このポーチはノートPCの小物とかをつめてかばんに入れて持ち歩くのに便利なサイズで、今もいろいろと重宝しています。
左上に移って、コノシュアクラス改めユナイテッドビジネス。小学校の家庭科で作るような巾着袋。コーデュロイです。
その次は、ほぼ同じ形で片面起毛のフランネル。90年代の終わりごろでしょうか。
個人的な思い入れも手伝って、昔のポーチのほうがなんともいえないありがたみを感じます。特別感、とでもいいましょうか。搭乗してポーチを開くとき、遠足のお弁当を開くときのようにわくわくしたんだけどなぁ。
私んとこにもいくつかあります。
右上から2番目のはいまだに旅行用の洗面道具入れに愛用中ですし、その他は釣りのスピニングリール用ケースに使ってます。
どれも、少しも傷んでいなくて完全無欠です。
わわ。私も右上2番目、父親から横取りしてずっと使ってました。
そっかぁ、そういうモノだったんですねー
コノシュアクラスのポーチを使っていた人が身近にこんなにいたとは。書いてみるもんですねぇ。
ちなみに、これも細かく分けると2種類あることに気がつきました。写真に写ってるやつは本体の色がコノシュアクラスのイメージカラーのワインレッドがかっていますが、初期のやつは右上のやつと同じグレーでロゴプレートだけワインレッドのが縫い付けてありました。
昔、大阪(伊丹)からロス行きのUnitedに乗るのに、出発の20分前に空港に到着したらエコノミーが完全に埋まってしまってて、コノシュアクラスに乗せてもらいました。格安チケットで。そのときのポーチ、思い出しました。