友人が「ぬか漬けを始めたいからぬか床を分けて欲しい」と言うので、ぬか床の作り方のメモを書いているところです。いろいろ気がついたことがあったので自分用+友人用メモ。
その1、ぬかの入手について。


ぬか床の命はやっぱり「ぬか」なわけです。昔はどこの商店街だって米屋さんがあって自家精米していたので、米を手に入れるのと新鮮なぬかを手に入れるのは同じぐらいの難易度だったと思うのですが、最近は米はスーパーで袋入りを買うのが当たり前で(そういえば、日本の Costco で米がものすごくよく売れるそうですね)副産物のぬかの流通事情もずいぶん変わってしまったようで。
そんなわけで、ぬか床を作りたければ、まず米屋を探すところから。
できれば、無農薬とか低農薬の生産者から米を選んで仕入れているような、うんちくが小うるさそうな米屋さんがあればラッキー。でもいちばん大事なことは、コンスタントにそれなりの量のお米が売れていそうなお店を見つけることだと思います。量がはけていないお店だと、精米後の日が経ってしまった古いぬかが混ざっていそう。
ぬかは古くなると酸化で香りも落ちるし、雑菌や虫がついていたりして、ぬか床の手入れが大変だと思います。
ぬかの鮮度に自信があって「新鮮なぬかだから、から煎りしなくてもぬか漬けできるよ」なんてうんちくをたれてくれるようなお米屋さんが近所にあれば、今後の足しぬかの調達も安心です。

投稿者 樋口 理

「煎りぬか or 生ぬか? [新鮮なぬかの入手法]」に2件のコメントがあります
  1. 近所の生協には精米機があります。
    「玄米の持込はご遠慮ください」と書いてあるのが惜しい気がしました。

  2. 家庭用精米器の値段が安くなっているので、自宅で精米するのもいいですよ!
    出来たてのぬか(?)は、香りがよくって、そのまま食べてみたくなるような素敵なもので、お店でパッケージに入って売られているものとは明らかに別物です!
    ・・・実は、「米ぬかが食べたくなる」という話は、誰にも言えずにいたのですが、ひぐちさんが書かれているのを見て、「そうだよ、出来たてのぬかはすごいんだよ!」とカミングアウトしてみました・・・

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