友人のHくんの身に本当に起こった事件です(本人から聞きました)。とても恐ろしい危険な話なので、社会的正義に駆られてご紹介します。
Hくんは、黎明期のインフォシークのサーバー運用チームの中核メンバーです。ガタイはでかくてヤンキーみたいなめがねをかけています(最近は、目ん玉に指を近づける恐怖を克服して、コンタクトレンズを装着しているらしい)が、とてもやさしく、でも時々目の奥にきらっとヤンキーみたいな鋭い光が宿るナイスガイです。
ポータルサイトのサーバーの運用をやっていたぐらいですから、多少の徹夜などなんのその。「ぼく、体弱いですから」とか弱虫みたいなことを言いながら、不眠不休でサイトの安定運用を守る頼もしいやつです。今は、キャリアグレードのデータセンターを持つ企業向けネットワークサービスの会社でコンサル、プリセールス、データセンターの教育などなんでもこなすバリバリのITプロフェッショナルです。
その丈夫なHくんが、なんとMacBookでやけどしてしまったそうなのです。リチウム電池の発火か?爆発か?


昨日の夜、寒かったのでHくんはコタツでごろ寝をして、顔の上にふとMacBookを載せてみたそうなのです。MacBookのウラは適度に温かくて心地よく(大きさも電気あんかぐらいですしね)、そのままうとうと眠ってしまったらしいのですが、気がついたら、唇が「まるでボトックス注射した鈴木紗理奈のよう(本人談)」な水ぶくれになり、奥様に大爆笑されたとのこと。
典型的な低温やけどですね。
教訓:寒いからといって、MacBookを顔の上に載せて寝てはいけない

投稿者 樋口 理

「怖い話 [MacBookで火傷]」に3件のコメントがあります
  1. Hさんて誰だ?と呼んでいたら、確実にこの人しかいない、という人に思い当たりました。。。すばらしい描写です。
    しかし12月中にパソコンをノートに買いなおそうと思っていたところで、VISTAになる前にかけこみでXPの何かを買うか、それともウイルスフリーのマックブック(プロじゃないやつ)を買うか、と悩んでいたところでした。「火傷なんて!マックはだめだ」と思ったら低温やけどって・・・
    そんな火傷(場所、方法ともに)をする才能がうらやましいです。

  2. いや、まったく。
    いったいどんな考え方ををしたら、そういうことを思いつくのか。彼の才能には、正直言って軽い嫉妬を覚えます。
    ところでMacBookですが本当に温かいです。いや、熱いと言ってもいい。
    猫手舎に導入したバヤイ、使い終わってふたを閉めたMacBookの上は、駐車したばかりのクルマのボンネットのように猫の安息所になると見た。

  3. え〜。お二人にお褒めいただいて光栄です(笑
    いつも家でMacを使うとき、こたつに入った状態で仰向けに寝ます。そして胸に雑誌をおいて、その上にMacをおくという状態(ラッコみたいな感じ)で使っています。
    なので、Macの暖かさ(熱さ)はしっていたのですが、たまたま顔が冷たいなぁと感じていたときに、目の前のリンゴの誘惑につられてしまい、それを置いてみようじゃないかと。顔の上に。
    その後はひぐちさんにお話ししたとおりです。
    「経験は愚者の、理性は賢者の教師」
    賢者にはなれませぬ。

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