大根の間引き

ダイコンの葉が4〜5枚になってきたので、2本立ちになるように間引き。 ダイコンのヒゲ根は二葉と同じ方向に伸びていくらしい。なので、ヒゲ根が伸びていくスペースが十分取れるように、なるべく二葉が畝と平行に生えている苗を優先して残すようにした。

農具小屋の修繕

農具小屋の屋根や床(だったところ)に積もっていた朽ちた板などを整理して掃除。 家に余っていた2×4材木などで床組みと横壁の構造を補強。島忠でサブロクのコンパネを切ってもらって、床板に。オイルステンを塗っておいた。余ったコンパネの端材は側面に打ち付けて壁面に。新しいブルー 続きを読む

飛び地を開墾

ワタナベ大先生が地主のアオキさんに架電。アオキさんが使っていらっしゃらない区画を耕して使わせていただくことになった。さっそく草刈り。 「耕耘機をかけてみるか?」と言われ、ワタナベさんご指導のもと、耕耘機教習。 「耕耘機」ではなく「管理機」と呼ぶとクロウトっぽいそうです(昔の会社の 続きを読む

奥の茂みを刈る

梅の木の奥の「湿地帯」を刈った。草ボウボウでヤブ蚊だらけのじめじめした土地だったけれど、草を刈ると涼しげな木陰。がれきの中にうち捨てられていたコンポスターを設置しました。 かつお菜は、ふたばが出てきた。 シュンギクも順調。 床や壁が朽ち果てて、骨組みと屋根だけになっていた道具入れ 続きを読む

葉ものの苗が増えました

台風が近づいているので、念のため防虫ネットを固定するU字ワイヤーを増やして強化。 スズキ大先生が種から育てていた葉ものの苗を分けていただいて植え付け。 カリフラワー、スティックブロッコリー、のらぼう菜をたくさん、ダメ元で余っていたキャベツ。

かつお菜の種をまいた

ネットで買ったカツオナの種をまいた。博多雑煮に必須な菜っ葉。たぶん高菜とかに近い種類。年末になると雑煮のために福岡から取り寄せていたけれど、今年は自作できるだろうか。 ネットの中のダイコンやハクサイをはじめ、5日前にまいた種は順調に育っています。

はじめての作付け

朝、畑に行くと、スズキ・ワタナベ両大先生はすでにいらっしゃっていて、昨日肥料をまいたところにワタナベさんが耕耘機をかけてくださっていた。 耕してくださっている間に苗と種の買い出しに。 白菜は、今から種をまいても時期が遅すぎて、葉が巻かないと思うわよ。 できあがっている苗を植えるな 続きを読む

畑予定地に肥料をまいた

スズキ大先生よりご指導。畑予定地に石灰、油かす、牛ふん、化成肥料をばらまいておきなさい、とのこと。まいた場所を、ワタナベ大先生が耕耘機で耕しておいてくださるとのこと。 ドイツ帰りのさいしょさんが、農協に寄ってマルチングのシートを買ってきた。 牛ふんはヒロさんがくださったので、残り 続きを読む