奥の茂みを刈る

梅の木の奥の「湿地帯」を刈った。草ボウボウでヤブ蚊だらけのじめじめした土地だったけれど、草を刈ると涼しげな木陰。
がれきの中にうち捨てられていたコンポスターを設置しました。

かつお菜は、ふたばが出てきた。

シュンギクも順調。

床や壁が朽ち果てて、骨組みと屋根だけになっていた道具入れの小屋、ワタナベ大先生が「ちゃんとすればまだ使える」とおっしゃるので、改築することにしました。小屋組の寸法を測って帰る。

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