トマトの準備など

生け垣の椿の落ち葉が畑の隅に積もって腐葉土になりかけていたのを片付けるべく、朝イチで畑の一角を深さ60センチぐらいまで掘り返して、枯れ葉を埋めて、元の土を天地返しして埋め戻し。

育苗中のトマトの本葉が5〜6枚まで育ってきたので、定植に備えて畝作りを始めました。

2週間前から苦土石灰、三田会系馬術謹製馬糞堆肥などを入れておいたところに、元肥としてソサイ2号と過リン酸石灰を混ぜてばらまき、窒素とカリうっすら、リン多めに。管理機でよくかき混ぜてから、畝立て。

トマトの畝

保温のために透明マルチをかけて定植まで放置。

トマトの畝

今日はそのほか、いくつか育苗仕事。すべてアーバスキュラー菌根菌入り。

  • オクラをポットに播種
  • 花オクラをポットに播種
  • モロッコいんげんをポットに播種
  • セルトレイのナス2種(千両2号と長ナス)の本葉が2枚ぐらいになったので、3号ポットに鉢上げ

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