畑はまだ寒いので、自宅で今シーズンの育苗を開始。
もう一月ぐらい早く始めておきたかった出遅れのナスは、千両二号と飛天長茄子。セルトレイで1センチの深さに埋めて、発芽まで温かい室内の窓際に。
少し遅れて接ぎ木苗を実験するための台木と穂木も播く予定。
その他、ナス科続きでピーマン。

大玉トマトの麗夏。

ピーマンとトマトはポリポットで、これも1センチの深さに埋めて、ポットごと発泡スチロールの箱で保温して日なたに。

リーフレタス、レッド(いわゆるサニーレタス)とグリーン。
薄いトレイにスジ蒔きして、種がうっすら隠れる程度に土をかぶせ、日当たりのいいところに。

このあと、キュウリ、ズッキーニ、かぼちゃ、トウモロコシなど、夏野菜各種の育苗が続きます。