ソラマメとスナップエンドウを植えた

ソラマメの苗

11月も目の前、朝夕は10℃ぐらいまで冷えてきたので、そろそろ越冬するマメを植え付け。
ソラマメは20日前にポットに種をまいて(10月10日の日誌)育ってきた苗を。スナップエンドウは種を直まきします。

特にソラマメは春先のアブラムシが大敵らしいので、畝を立てた上からシルバーのシート(岩谷マテリアルのシルバーマルチ)でマルチングしました。アブラムシ、きらきら光を反射するものがきらいだそうで。

シルバーマルチ
ソラマメの苗と、スナップエンドウの種

40センチぐらいの間隔でマルチに穴をあけて、ソラマメの苗を埋め、スナップエンドウは一つの穴に3粒ずつ種をまいて土を1センチぐらいかけ、水やり。

そのうち、寒くなってきたら霜よけに不織布をベタがけするつもりです。

さいしょにほうれん草を蒔いてから一月ぐらい経ったので、新しく開拓した日当たりのいいほうの畑に第二弾の畝を作って、種を蒔きました。2条、スジ蒔き。ただし、種と種の間を5センチぐらい空けてまばらに。

ホウレンソウ第二弾
第二弾のほうれん草の畝

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