数年前、ついカッとなって中古のゲレンデワーゲン(って、もう正しい呼び名じゃないらしいけど、まあ、あれです)を買って、日々の足に使っているのですが、世の中のエコのムードが高まるにつれ、ものすごく後ろめたい気持ちになりながらハンドルを握っているわけです。
そんなときに、すてきなニュースが!
経済産業省は3日、新たにエコカー補助金の対象となる輸入車15ブランドの車種(43型式)を発表した。米国ブランドの大型スポーツタイプ多目的車(SUV)「ハマー H3 V8」などが対象になった。
(中略)
他の対象車はBMWのSUV「X5 M」や「X6 M」、メルセデス・ベンツの「G550」など。今回の対象車は2009年に国内で約4300台販売された。うち欧州車は約3500台、米国車は800台。
(ソースは、MSN・産経ニュース:「エコカー補助金 輸入車15ブランド決定 ハマーも対象に」)
やった。ゲレンデもエコカーだ。うちの G320 よりでかい G550 だってエコカーだ。
これでお天道様に恥じることなくなったね。
燃費が良くないイメージのある大型車も含まれているが、日本の補助金制度は重量が重くなれば燃費基準が緩和される。経産省は「重量区分の中で燃費改善の努力をしてもらう」としている。
だそうなので、おいらも自分のできる範囲で、せいぜい環境改善の努力をしようっと。
「エコカー」というラベルも、つまりは新車を売るためのツールにすぎないのね、というお話でした。
Super7 もエコカーの仲間に入れて欲しい。だって、ほとんど車庫で寝てますから。4km/L だけど、ゲレンデワーゲンは如何ほどでしょうか!?
こういう分かりやすすぎるオトナの事情が日本的だなぁと感じます。良くも悪くも。
セブンもリッター4キロですか。
うちのG320は、都内4キロ、高速でオートクルーズ駆使して一生懸命定速維持して7キロ、8キロ行ったら快挙って感じ。
ハマーに乗り換えるのかとおもいました。
それにしても、これって、外圧に負けたって事なんですね。
エコカーといいますと、スカイラインもエコカーだそうで、なにか違うと思っています。
近々、東北大学のCO2削減プロジェクトチームの皆さんとの会議あります。
嬉しくて楽しい話題になりそうです。
彼らの目的は私が住んでいる地区(山形県の朝日連峰の麓、人口300、冬の積雪3m、典型的な過疎高齢の限界集落です。)の住民に、ガソリン車の代わりに木炭車(知っている人、居ますか?)を使わせ、電気は谷川の水車で賄い、暖房は自分たちで山から切り出した薪か炭を使って、昔からの山菜、茸、熊や山ウサギを食えって言うんです。
個人的な嗜好で言えば、熊やウサギよりは牛や豚の方が旨いし、たまにはレタスやアスパラガスも食いたくなります。
東京の皆さんはハマーやゲレンデワーゲン、BMWのSUVで六本木や麻布十番辺りを走り回っているというのにね。
やぎぬまさん
木炭車はさすがに子供の頃に話に聞いただけで現物は見たことありませんが、それはそうとして、東北大学の形而上的エコの人たちと柳沼さんのバトルはぜひ物陰から観戦してみたい気がします。
大井沢にゲレンデで乗り付けたら「エコな山村からSUVを排除せよ」とか言われそうで、いやな雰囲気だなあ。
経緯なんぞを物陰からレポートしましょうかね。