この動画の1:00あたり

今朝、通勤中に CNN Daily のビデオポッドキャストを観ていたら、この経済状況下で、どうやって安く健康的なものを食べるべきか、みたいな話をやっていました。DINING ON DIMES — Ways to eat healthy during economic slump というタイトルでした。
中身は、スーパーなどの激安食品は気をつけて食べないと Sodium(ナトリウム=もっぱら食塩ね)や食品添加物の摂りすぎになるから気をつけろ、という話。
それでも、正しく選べば、安くて nutritious な食事もできるという説明で、実例として

Dietitians say, if you are on a budget and want to buy something like Ramen noodles, that’s absolutely fine. Just make sure that you are buying a vegetable, and a lean meat to make it a well balanced meal.

と冷凍食品売り場のレポーター。ラフに訳すと

栄養士によれば、予算が限られていて、インスタントラーメンみたいなものを買わなければならなくても、まったく結構。必ず野菜と赤身の肉もいっしょに買って、バランスの取れた食事にしましょう。

ですって。


栄養のバランスのことはともかく、インスタントラーメンなんて添加物とか入っていて体に悪そうな、後ろめたい食べ物の代名詞みたいな固定観念がどこかにあるのだけれど、アメリカでは「どちらかといえば、体には悪くないほうの部類」というイメージがあるんじゃないかという気がします。私が今まで会ったアメリカ人のごく限られたサンプルですけどね。
赤ちゃんのお母さんから「離乳食に Maru-chan(マルちゃん=インスタントラーメンの代名詞的ブランドという認知)を食べさせてるの。日本風でしょ?」とニコニコ自慢されて返事に困ったこともある。日本人、普通そういうことしないと思う。
イメージって、大切だなあ。

投稿者 樋口 理

「赤ちゃんの離乳食にインスタントラーメン [パブリックイメージ]」に2件のコメントがあります
  1. 「マルちゃん」に勤めているいとこにこの話をすると、きっと喜ぶと思います。

  2. マルちゃんが代名詞化しているのは、私も驚きました。先行者メリットかしらん。
    カップ麺では日清が強いみたいですね。Costco の PB 商品の Kirkland で、日清の OEM だということを明示してある "Japanese traditional taste" のカップ麺を買ったことがあります。Traditional ってどんだけの歴史だよ、とは思いましたけど。
    香港では、出前一丁が圧倒的にトップブランドなようで、喫茶店のモーニングセットのインスタントラーメンでも、出前一丁だけは高い値段がついていたりしますね。

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