バブルの頃、六本木で遅くまで飲んだときに「シメ」に食べた、香妃園(こうひえん)のポークカレー(と、鶏煮込みそば)。
某所の炊き出しであのカレーを60人分再現しようと思って、夜な夜な中華鍋を振って試行錯誤した結果、再現性が高くて簡単なレシピができましたのでご紹介します。

六本木咖喱飯
 

材料(1人分)

豚こま肉 70グラム
玉ねぎ(中) 3分の1
ヨウキの粉末がらスープ 小さじ2
ニンニク ひとかけの半分ぐらい
ショウガ ニンニクと同じぐらい
カレー粉 小さじ1
紹興酒(なければ日本酒) 小さじ1
しょうゆ 小さじ2分の1
砂糖 小さじ4分の1
バター 小さじ1
片栗粉 小さじ2
ごま油 小さじ2

作り方

  1. 豚こま肉を、大きい切れ端は一口大に切って、軽く塩コショウしてから片栗粉(分量外)をまぶしておく。
  2. ニンニクとショウガを細切りに刻んでおく。
  3. 玉ねぎをくし切りに。
  4. 強火で中華鍋(なければフライパン)にごま油を熱し、刻んだニンニクとショウガを炒め、香りが出てきたら豚こまを投入してさらに炒める。
  5. 肉の色が変わったら玉ねぎを投入して全体に油が回るように炒める。玉ねぎのシャキシャキ感を残すのが肝心なので、火を通しすぎないように。
  6. 中火にして、カレー粉を散らしながら投入。肉と玉ねぎにまんべんなくまぶしながら香りを出す。
  7. 紹興酒(なければ料理酒)と醤油を投入してあおる。
  8. すかさず水200mlと粉末がらスープを入れ、スープを溶かしながらさっと煮る。
  9. 砂糖とバターを投入。味を見て塩気が足りないようなら塩をひとつまみぐらい足す。
  10. 弱火にして、鍋をゆっくりかき混ぜながら、水溶きした片栗粉を少しずつ混ぜる。
  11. とろみが出たら、火を止めて、できあがり。

完成度チェックのために、久しぶりに本物を食べに行ってみました。手前味噌ながら、けっこういい線行ってましたよ。
本物の画像は、こちら。

投稿者 樋口 理

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