参りました。
昨日の休日、ちょっと大事なお仕事の件で、アメリカのとある会社の人たちと Conference Call、つまり電話会議をすることになって、朝早くから某社のオフィスにいいオトナが4、5人集まったんですよ。
で、約束の時間になって、先方に電話しようとしたら、誰一人として国際電話のかけ方が分からない!
いや、国際電話に慣れてないとかそんなわけじゃないんですよ。
外資系ソフト会社とかでバリバリ海外相手のお仕事をしてきたベテラン揃いで、電話なんて20世紀のころにはいやというほど掛けていたんだけど、そのうち会社支給の AT&T の Calling Card しか使わなくなったり、AIM と Skype ばかりで電話を使わなくなったりで、20世紀のころの国際電話のかけ方しか分からなかったんですわ。
みんな異口同音に、「え? 001-1-のあとに市外局番じゃないのぉ?」で、フリーズ。産まれてからずっと「国際電話は001」ってすり込まれて育ったからなあ。
なかなかつながらなくて、もたもたして時間が過ぎ、ようやくつながったときには電話会議の相手はしびれを切らして電話を切って帰っちゃってましたとさ。向こうはクリスマス直前の宵の口、しかも大雪だもんね。さっさと帰るわ、そりゃ。
自分のために備忘録。書いて覚えなくちゃ。
21世紀的には、日本からの国際電話は
00XX-010-国番号-市外局番……
00XXには001(KDDI)や0033(NTTコミュニケーションズ)や0061(ソフトバンクテレコム)などの事業者識別番号
ただし、マイラインで国際通話の事業者のデフォルトが決まっていれば00XXは省略可
はいはい。世間の進歩について行けない年寄りですよ、どうせ。
先週末に同じことがありました。相手はニューヨークで午前五時。
ある程度の認識はあったのですが
010-01
だと思ってたんですね。三度かけても繋がらないので、カスタマーサポートに電話しました。
10分待たせちゃった。
iPhone だと 0 の長押しで”+”になるので
+81xxxx
でかけられるのですが、これもキャリアが決まってるからですよね。
あまりつかわないUIは、少し複雑なだけでトラブルのものになるの例ですよね。
参入事業者の公平化の影響だと思いますが、わかりにくくなってますよね。
おー。仲間だ、仲間だ。ちょっと安心w
わかりにくくなってますよね。たまにしか使わないものだからこそ、シンプルにしてほしいものですわ。
電話をかけている最中、010-1-… をちゃんとダイヤルしても、途中で「この番号には電話できない」という日本語のアナウンスで発呼を打ち切られることが何度もあったんですが、なにがいけなかったのかはメッセージからはわからないし、そもそもどのレイヤーで切られたのかもわからない。ま、日本語でエラーが出ていたので日本の事業者(たぶんKDDI)なんだろうということまではわかるのだけど。
そこいくと、アメリカの電話のエラーメッセージは、ずっとましですね。どこの事業者が出しているエラーかもはっきり言うし(AT&T なんか、最初のチャイムの音だけで AT&T だってわかるもんね)メッセージの中でもなにかヒントになりそうなことを言ってるし。日本の事業者、冷たすぎる。
LANでつなぐ会議電話がうまくいかなくて、しかも国際電話がうまくかけられなくて・・・ということが10回ほど続いた当社では、時間節約のために(!)飛行機でNYやらHKやらに行くようにしております(笑)。
うちの会社は面倒なので全部010+国番号でかけてます。
0033+XXXとかあるのでしょうけど、色々覚えられないので。
昔初めてアメリカに出張したときに電話のかけ方が分からなくて2週間ぐらい会社に電話しなかったら、すごく怒られました。
なお、会社ではSkypeとか全然通じません。
nhcjpn さん:
> 時間節約のために(!)飛行機でNYやらHKやらに行くようにしております(笑)。
剛毅ですなあ。私もできればそうしたいけど、少しばかりお足がたりませぬ。
TK さん:
010+国番号、今回覚えました。でも、それでもときどきローカルのオペレーターが発してる(と思われる)謎のエラーメッセージが多発して、そのエラーがまったくもって helpless な内容だったので、どうしていいのかわからず途方に暮れておりました。
Skype は、楽ちんだ。