ちゃぶ台の上で24時間働いているブラウザ+メール端末(HP OmniBook XE3L)の冷却ファンが異音を立て始めました。デスクトップPCなら自分でファンを交換するのも簡単なのですが、この手のやつはそう簡単には直せません。メーカーに修理に出すのも、いろいろあって、ちょっと億劫です。
そんなときに、かねてから噂になっていた500ドルMacが発表されてしまいました。ちゃぶ台の上にブラウザとメール端末がないと日々の仕事や生活に差し障るし、このブログの広告収入をためたお小遣いもあるし、iPodの周辺機器にもなるし、と自分を自分で説得して、発表直後にアマゾンでお買い上げ。10何年ぶりのMacです。

昔、私はPCはもちろん使っていましたが、マカー*1でもありました。
Mac Plusが自分でお金を出して買った最初のMacで、ハードディスクメーカーのConnerから設計用サンプル価格で売ってもらった(電機メーカーで設計をやってたもので)出たばかりの40MBのSCSIハードディスクドライブをつけたりして使っていました。
Mac PlusのCPUクロックが8MHzでRAMが4MB。40MBのハードディスクは裸のドライブがサンプル価格でも5万円ぐらいしたと思います。そのドライブ代ぐらいのお金でCPUクロックとメモリ空間が128倍、ハードディスク容量が1024倍のコンピュータが買えるんだから、安いもんですとも。ええ。

Mac miniは、キーボード、マウス、ディスプレイは自分で用意しなくてはいけません。アメリカで安く買ってきて使わずに余っている(当然、101キーの)Microsoft Natural KeyboardとS+ARCKデザインのマウスをつけてもいいんですが、せっかくの省スペースなので、Mac SEで使っていた(言うまでもないけれどASCII配列の)小さいADBキーボードと(右クリックはできないけれど)四角いマウスをつけて使うのもいいかも。おっと、ADBはついてないから、ADB-USBアダプタをどこかで買ってこなくては。また余計な出費が……

*1 マカー:Mac使いの人の蔑称。ここで使われていたマッカーという呼び名が2ちゃんねる風に訛ったものじゃないかと思われ。