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過去記事一覧/June 2008
先日のWired のアスキーアートの件の後日談。
ズレトルAAを指摘したことから話がハッテンしてしまって、いちるさんと二人でWired のアスキーアートコンテストの審査員をやることになっちゃいました。
急に決まって原稿締め切りまで時間がなかったので、大急ぎでささっと審査してしまったんですけど、もう少し時間に余裕があれば、うじいえ師匠とか諸先生方のご意見を伺いたかった……。

では結果発表。Grand Prix goes to... 結果はWired.comにて。
最近、ほんとにテレビを見ないのだけど、後から人に聞いて面白いものを見逃していたことを知ったときはほんとにくやしい。
今朝も起きてみたら、ネットのあちこちで「ワタシはアナタの人形じゃない」というネタで祭りが。

先日の秋葉原の事件の“容疑者”が高校の卒業文集に残していた
ワタシはアナタの人形じゃない。赤い瞳の少女(3人目)
という“謎のことば”について、テレ朝の夕方のニュース番組で分析医さんにその真意というか心理状態の分析をしてもらって、
“ワタシ” や “アナタ” だけが、カタカナ表記なのは、潜在的に他者との距離感が出てしまったのでしょう
とか
おそらく、この容疑者は、本当の自分を探していたのでしょう
という分析結果を披露しちゃったそうな。

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ひろゆき像のAA
雑誌《WIRED》の創刊15周年記念だった先月号に載っている Lisa Katayama の西村博之(ひろゆき)についての記事“Meet Hiroyuki Nishimura, the Bad Boy of the Japanese Internet”(WIRED VISION による記事の日本語解説はこちら)が面白い。
ひろゆき氏と2ちゃんねるが日本の文化と社会の中でどのように受け止められているか(あるいは受け止められていないか)を海外からの視点で解説していて、ひろゆきについて Joi がコメントするとか、日本のメディアではちょっと思いつかない切り口が逆に新鮮。そんなにむずかしい英語じゃないので、お手元に WIRED 誌がない人もオンラインで読んでみてください。

それはさておき、この記事の中で2ちゃんねる特有の Jargon とか風習も紹介しているのだけれど、その一つとして2ちゃんの AA (Administrative Assistant でも American Airlines でもなく、ASCII Art ね)についてかなり細かく解説しています。で、オンライン版では AA のスクリーンショットを実際にいろいろと紹介する画像ギャラリー記事も用意してあるんだけど、これが実に残念なのです。

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