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2008/04/21 プレゼンターの血が騒ぐ [不都合な真実]
2007/07/15 水平分業 [オンラインショップの機能]
これまた、とあるメーカーさんでのできごと。
米国メーカーの人気携帯デジタル音楽プレーヤーの関連商品を発表しました。アーリーアダプターはオンラインで購入する人が多いとにらんで、広報もインターネットへの露出が増えるように活動。その甲斐あっていろんなオンラインメディアや「その筋」のブログなどでも一斉に取り上げられて、なかなかいいスタート。アテンションが高まっている証拠に、Googleで製品の型番を検索すると、大手オンラインショッピング市場がすでにその型番をAdWordsのキーワードとして買っているらしく広告が出ています。ところが、そのAdWordsのリンクをクリックしても、ショッピング市場にたくさんあるマーチャントの中でその商品を扱っているお店が一軒もない!
あわててチャネル営業の担当者に聞いてみると「大手カメラ量販店2社に卸しているから、そこのオンラインショップにも載っていて、インターネットの露出は十分あるはずだ」という返事。ダメだ。わかってない。
米国メーカーの人気携帯デジタル音楽プレーヤーの関連商品を発表しました。アーリーアダプターはオンラインで購入する人が多いとにらんで、広報もインターネットへの露出が増えるように活動。その甲斐あっていろんなオンラインメディアや「その筋」のブログなどでも一斉に取り上げられて、なかなかいいスタート。アテンションが高まっている証拠に、Googleで製品の型番を検索すると、大手オンラインショッピング市場がすでにその型番をAdWordsのキーワードとして買っているらしく広告が出ています。ところが、そのAdWordsのリンクをクリックしても、ショッピング市場にたくさんあるマーチャントの中でその商品を扱っているお店が一軒もない!
あわててチャネル営業の担当者に聞いてみると「大手カメラ量販店2社に卸しているから、そこのオンラインショップにも載っていて、インターネットの露出は十分あるはずだ」という返事。ダメだ。わかってない。
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2007/07/12 ありそうでないもの [オンラインのアンテナショップ]
とあるメーカーさんが、オンラインショップサイトを作りたいとおっしゃるので理由を聞いてみると、ご担当者や事業部のみなさんが口々に言うのは「インターネットにアンテナショップを持ちたいから」だそうで。
ちょっと考えると分かることなんだけど、オンラインショップにいわゆるアンテナショップ機能を期待するのはまちがってます。
ちょっと考えると分かることなんだけど、オンラインショップにいわゆるアンテナショップ機能を期待するのはまちがってます。
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2007/07/11 私、P2Pの味方です [テクノロジーアレルギー]
今となってはMicrosoftの一部になってしまったGrooveがまだ独立した会社だったころ、その日本法人を立ち上げる検討をしていたことがあるのですが、検討の段階でGrooveがP2P技術を使っていることが日本の企業に導入する上での大きな障害になりそうなことがわかってきました。
P2Pの技術を使って不正ファイル共有をしている人がいることがクローズアップされて、P2P技術そのものが悪者扱いされていたのです。
P2Pの技術を使って不正ファイル共有をしている人がいることがクローズアップされて、P2P技術そのものが悪者扱いされていたのです。
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2007/04/05 Everybody is nobody [“万人向け”の商品が売れない理由]
商品のマーケティング戦略を考える討論をしているときに「この製品のターゲットは誰?」という質問を投げてみると、「これは万人向けの商品として、どなたにでも興味をもってもらえるように、ターゲットを絞らずにマーケティングしたい」といった意味のお返事をいただくことがあります。
私も欲深いほうなので、そう言いたい気持ちは分からないでもないけれど、それじゃたぶん売れないと思う。
だってさぁ……
私も欲深いほうなので、そう言いたい気持ちは分からないでもないけれど、それじゃたぶん売れないと思う。
だってさぁ……
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2007/03/01 一等地 [スターバックス in 慈恵医大病院]

計算窓口の隣、計算が終わった人の番号札の番号を表示する掲示板(というか、プラズマかなにかのディスプレイ)の前、番号待ちの人がたむろする長椅子が並んでいるところの脇に小さなスターバックス。計算待ちの間、することもないので、ついうっかりカフェラテか何かを買っちゃいますね。繁盛しています。丸の内のオフィスビルにあるスタバとそんなに変わらないぐらいのお客の流れ、少ないスタッフ、しかもお客は計算ができたら帰っていくから滞留しなくて回転がいいし、そもそもテーブルやソファもいらない。長椅子ならいくらでもあるからね。店舗専有面積は狭いけど、賃料は高そうだなあ。
お客さんも、まずい自販機の紙コップコーヒーなんかより満足度も高そうだし、喜んで単価の高いコーヒーを飲んでいるわけで、病院側も顧客サービス向上させたような気にさせる上に収益源が多重化できて、みんなハッピー。
「まっとうな経済学」のコーヒーショップの立地に関する考察の章を読み直してしまいました。
しかし、これは「スタバだからこそ」のビジネスですね。マクドナルドや吉野家じゃ、こうはいかない。偉大だなあ。
2006/11/30 ブランド価値の希薄化 [ひよ子まんじゅう]

“「ひよ子」敗訴”を報じる朝日新聞
ひよ子と二鶴の親子、よく似ている
立体商標として認められないことを求めたのは、類似品の「二鶴の親子」を作っている「二鶴堂」。「二鶴堂」は「ひよ子」と同じく福岡の会社(正確には「ひよ子」は元は飯塚市、「二鶴堂」は福岡市の博多サイド)で「博多の女(ひと)」というお菓子で有名なんですが、こんな「ひよ子」もどきも作っていたんですね。写真で見る限り、お菓子のカタチから包装紙のパッケージの意匠まで、みごとなコピー。もろにパクリです。
朝日新聞の記事には途中の経緯が書かれてないので分かりにくかったけど、中日新聞などによると「ひよ子」側が立体商標の登録を盾に「二鶴の親子」の販売差し止めを求めて訴え、それに対して「二鶴堂」側は商標登録そのものを無効とする訴えを起こしていたそうです。
朝日新聞は「二鶴堂」の社長の「和菓子にとって花鳥風月に代表される形は華だ。職人が自由に作っていいと認められて、うれしい。」というコメントを載せています。こんなモロパクを振りかざして「花鳥風月」とか「職人が自由に」云々というのは恥ずかしくてどうかと思いますが、でもこういう事態を招いた原因は「ひよ子」側にもあると思うのです。
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2006/06/12 ヴィーヴ vs. ヴァイヴ [Intel Viiv Technology]

インテルが提唱している「Viiv」というお茶の間エンターテイメント用のパソコンの規格があります。これが通じません。私は北京語も台湾語も話せないので英語でコミュニケーションするわけですが、とにかく通じないのです。こんな感じ。
私「御社はヴィーヴへの対応は予定しているのか?」
相手「ヴィーヴ?何それ?」
私「インテルのエンターテイメント用PCのプラットフォームよ。ヴィ、アイ、アイ、ヴィ。」
相手「(小ばかにしたように)おー。ヴァイヴね。」
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2006/03/02 がんばれオヤジ [ちょいモテ?]
Yahoo!のトップページに「ちょいモテ仕様車に多香子」というニュースの見出しが出ていました。
このLEONっていう雑誌、現物は読んだことがないんですが中吊りなどを見ている限りでは、どうも好きになれません。
つまるところ、オヤジを「君は小僧と違って可処分所得が多いんだから、その金をおいらの言う通り使えばモテるぜ」とたきつけて、ちょい高めの服や靴やアクセサリーやクルマを買うように仕向ける広告媒体なわけです。それはそれでメディアビジネスとしては正鵠を射ていると思いますし、実際に広告は高く売れているようでご同慶の至りです。
ですが、とにかく悲しいのは、世の中にたくさんいるであろうこの雑誌の愛すべき読者さん。モテたい一心でこの雑誌を金科玉条のようにあがめ、馴れないスーツや腕時計を買い集めて、家でこっそり悪ぶったオトコのイメージトレーニングを重ねているであろう中年オヤジの姿は、想像するだに痛々しい。痛すぎる。
ところで、去年からずっと気になっていたんですが、この「ちょいモテ」って間違ってない?
日産自動車が名車スカイラインクーペを雑誌「LEON」、伊勢丹新宿店メンズ館とのコラボで“ちょいモテおやじ仕様”に改造。元SPEEDの歌手で女優、上原多香子(23)が「クーペの助手席に乗せたい女性」として28日、東京・新宿パークタワーホールで開かれた同車のお披露目イベントに出演した。というサンケイスポーツからの記事でした。
このLEONっていう雑誌、現物は読んだことがないんですが中吊りなどを見ている限りでは、どうも好きになれません。
つまるところ、オヤジを「君は小僧と違って可処分所得が多いんだから、その金をおいらの言う通り使えばモテるぜ」とたきつけて、ちょい高めの服や靴やアクセサリーやクルマを買うように仕向ける広告媒体なわけです。それはそれでメディアビジネスとしては正鵠を射ていると思いますし、実際に広告は高く売れているようでご同慶の至りです。
ですが、とにかく悲しいのは、世の中にたくさんいるであろうこの雑誌の愛すべき読者さん。モテたい一心でこの雑誌を金科玉条のようにあがめ、馴れないスーツや腕時計を買い集めて、家でこっそり悪ぶったオトコのイメージトレーニングを重ねているであろう中年オヤジの姿は、想像するだに痛々しい。痛すぎる。
ところで、去年からずっと気になっていたんですが、この「ちょいモテ」って間違ってない?
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2006/01/12 個が立つ時代の企業広報 [企業のためのブログ・マーケティング]
年末に読んだ「理系思考――エンジニアだからできること
」という本がとても面白かったのでその本の事を書こうと思っていたのですが、昨夜シックス・アパートの関さんから新刊の「ブログ・オン・ビジネス――企業のためのブログ・マーケティング
」という本をいただいて、話の流れ上こっちのほうがタイムリーだったので、先にそちらのお話を。
この本は、企業がブログをビジネスに活用する場合に気をつけるべきことや必要な心構えを書いた本です。
ブログのビジネス活用としては、イントラネット内のブログで従業員一人一人の行動のログを共有する社内コラボレーションのツールとしての応用と、インターネット上で企業と(見込み客を含む)顧客とのコミュニケーションを図る企業広報のツールとしての応用が思いつきますが、この本では後者の企業外向け広報ツールとしての利用法にフォーカスしています。
企業向けのブログの導入実績が多いMovableTypeの会社が書いた本らしく、J-WAVE、柴田書店 食の殿堂、リクルート(R25)といった企業ブログの成功事例もレポートされています。
この本は、企業がブログをビジネスに活用する場合に気をつけるべきことや必要な心構えを書いた本です。
ブログのビジネス活用としては、イントラネット内のブログで従業員一人一人の行動のログを共有する社内コラボレーションのツールとしての応用と、インターネット上で企業と(見込み客を含む)顧客とのコミュニケーションを図る企業広報のツールとしての応用が思いつきますが、この本では後者の企業外向け広報ツールとしての利用法にフォーカスしています。
企業向けのブログの導入実績が多いMovableTypeの会社が書いた本らしく、J-WAVE、柴田書店 食の殿堂、リクルート(R25)といった企業ブログの成功事例もレポートされています。
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2004/05/11 オークトとは俺のことかとオーカット [カタカナ表記のススメ]
唐突に、ロータスノーツを日本市場に持ってきた頃のことを思い出しました。ノーツのことをノートと読む人が非常に多かったのです。
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2004/03/03 インターネットで儲かる111のオキテ [インターネットマガジン 4月号]

インプレスのサイトから直接買えるそうです。
と、突然こんなちょうちん記事みたいなことを書いているのは、インターネットマガジンの編集部から、私宛に突然インターネットマガジンの現物が送られてきたからです。同封されていたお手紙によると「ブログ上で弊誌をご紹介いただくことにより、ブログを読んでいらっしゃる方が弊誌の読者になっていただけるのではないか」と考え「ブログを活用したマーケティングの実験」のために送ってきたとのこと。どうやら、あちこちのBlogを書いている人に送っているようです。
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2004/02/04 チョコレートから海苔へ横展開 [恵方巻き]
いつの間にか、節分には巻き寿司にそのままかぶりついてどっちかの方角を向かねばならないという妖怪が日本を徘徊してます。こんな風習、昔からあったっけ?
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