
雪深い黒渕部落
大井沢の中の集落の一つである黒渕部落のみなさんが集まってシロモチを
搗くというので、参加してきました。
シロモチ(ショモヂと聞こえます)というのは、この地方に伝わる食べ物の名前で、水に浸して軟らかくした生の米を粉にして水分を加えて搗いたものです。
粢と呼ばれるものの一種のようです。
元来は神事用だったのか搗いたシロモチは山の神に捧げてから食べるものらしいのですが、神様用だったら砂糖は入れないけれど人間が食べる分は砂糖を入れるなど、神事はおまけで嗜好品としての意味合いが強くなっているように思えます。

しょもぢ
昔はこの地域一帯で、集落ごとに集まってシロモチを搗いて、山仕事のときなどに持っていってみんなで食べたりしたそうなのですが、最近はそういうことをする集落も少なくなっているそうで、この周辺でもシロモチをつくることはめったになく、黒渕でも昨年、何年かぶりに復活したのだとのこと。これまた珍しい経験です。
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スノーモービルから帰ると、師匠の家に
朝日山荘のご主人の前田さんがそばを打ちに来てくださっていました。
地元で取れた挽きたてのそば粉を名人が打って、その場で茹でて(そばの“三たて”ですね)いただく、贅沢な体験です。
前田名人のそばは、力強いそばの香りとしっかりした噛み応えの、いわゆる田舎そばです。二八と十割の2種類を打ってくださったのですが、それぞれ違った味わいで、交互に食べ比べていたら、いつのまにか各自ものすごい量を食べてしまっていました。
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新聞に載っていた、有名ラーメン店の味を月替わりで自宅で楽しめるラーメン頒布の広告に使われていた写真です。
それぞれの月のラーメン店の店主のポートレートが並んでいます。
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