食べる事も料理を作る事も好きなので、料理の本は割とよく手に取るのですが、最近少しずつ読んでいるのは『典座教訓(てんぞきょうくん)』。
永平寺を開いた道元が、禅寺で料理を作る典座さんの心得を書いた本ですが、この文庫本は、元の漢文、その読み下し、現代語訳、解説が並んでいて、私のような門外漢にもとても読みやすい本です。
精進料理を作ること自体を禅の大事な修行として説いてあって、なんと言いますか、精進料理では食べ物と食べる人を大事にするからこそ、きちんと手間をかけて、気を使って“凝った”料理をしないといけないのだ、といったようなことにいまさら気がついて一人で感動しているわけですが、今日の本題は精進料理の事じゃなくて博多のうどんのお話。
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吉野家 台北長春店
店の前の歩道にはKYMCOのスクーターがずらり
先日の台北への出張は、成田を夕方発って、次の日ティアックの台北のオフィスとComputexを回って、次の日は成田に戻るというあわただしいスケジュールでした。ちょっとでも観光してやろうと、2日目の早朝、大雨の中を龍山寺に行って朝食前にホテルに戻ってきたのですが、そのときホテルの近所に吉野屋を発見。
国内でも米国産牛肉の輸入が政治的決着で再開されるようで、秋にはあのアメリカ牛のショートプレートの牛丼が戻ってくるようではありますが、私は
香港に続いてここでも日本国内ご禁制の品“ヨシギュー”を食べるべく、短い滞在の間チャンスをうかがい続け、ついにホテルをチェックアウトして空港に向かうまでのちょっとの間、同行者たちの点心を食べようという誘いを断って、行って参りました。吉野家へ。
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世界最大規模のコンピューター関係のトレードショーである
Computexのために、台北に行ってきました。で、気が付いたこと。
インテルが提唱している「Viiv」というお茶の間エンターテイメント用のパソコンの規格があります。これが通じません。私は北京語も台湾語も話せないので英語でコミュニケーションするわけですが、とにかく通じないのです。こんな感じ。
私「御社はヴィーヴへの対応は予定しているのか?」
相手「ヴィーヴ?何それ?」
私「インテルのエンターテイメント用PCのプラットフォームよ。ヴィ、アイ、アイ、ヴィ。」
相手「(小ばかにしたように)おー。ヴァイヴね。」
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